先週、いよいよ新年度がスタートしました。
この時期、私たちの前に立つ子どもたちの姿は、どこか眩しく感じられます。進級して学年がひとつ上がり、「今日から〇年生だ!」という誇らしげな表情や、新しい環境に向き合う少し引き締まった緊張感が伝わってきました。
そうした子どもたちの背中を見ていると、こちらまで背筋が伸びるような、新鮮な気持ちになります。
そして、この変化は教科書通りの成長ではなく、一人ひとりが自分の歩幅で進んでいく、かけがえのない宝物だと感じます。
私たちは支援者として、子どもたちに一方的に「教える」だけの存在ではありたくありません。
その中心にあるのが「遊び」です。遊びは、ただ楽しい時間ではなく、ルールを守る大切さ、負けた時の悔しさ、うまくいく方法を試行錯誤する経験など、社会で生きていくために必要な学びが凝縮された場です。
今年度も、ワクワクするような遊びを通して、子どもたちと一緒に驚き、お腹の底から笑い、時には真剣に悩みながら、一歩ずつ共に進んでいきたいと考えています。
子どもたちの「やってみたい!」「これってどうして?」という真っ直ぐな好奇心や意欲を、私たちは全力で応援していきます。
また、失敗を恐れずにチャレンジできる環境を整え、そのプロセスを丸ごと認めていくことも大切にしていきます。
こうした支援を、スタッフ一同で実践してまいります。
新しい一年、子どもたちがどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
一緒に子どもたちの成長を見守り、喜び合える一年にしていきましょう。
