今日は、子どもたちがとっても楽しみにしていたアートの時間。
なんと特別ゲストとして、銀粘土アクセサリー作家の坂田忍（さかたしのぶ）さんが来てくださいました！

坂田さんは、香川県高松市で「忍銀 shinogin」という教室を開いているアーティスト。普段は銀粘土を使って、大人向けのアクセサリーづくりを教えたり、百貨店での展示にも参加されている方なんです✨

でも今日はちょっと特別に、ペットボトルのキャップを使ったアートづくりを子どもたちに教えてくださいました。
活動が始まると、みんな真剣な顔つきに。あるお子さんは寒色系のキャップを選んで、グラデーションになるようにじっくりと色を並べていきます。余った切れ端までも丁寧に使い、「こうしたらもっときれいになるかも！」と工夫する姿がとても印象的でした。
坂田さんの優しい声かけに、子どもたちもどんどんアイディアを膨らませていって…。

完成した作品は、みんなで「見て〜！」「かわいい〜！」と見せ合いっこ。褒め合いながら、自分の表現を大切にする姿がたくさん見られました＾＾
身近なものがアートに変わる体験は、子どもたちにとってまさに“魔法”みたいな時間。

坂田忍さん、本当に素敵なひとときをありがとうございました🌸

またぜひ、遊びに来てくださいね！
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｢忍銀 shinogin｣のホームページはこちらです ^^
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https://shinogin.com/free/profile

【忍銀shinogin】
坂田　忍　Sakata Shinobu
忍銀shinogin主宰銀粘土技能認定者
新木目金技能認定者
練り込みジュエリー技能認定者
環境クラフト指導員
高松工芸高等学校　金属工芸科卒業