寒さなんて関係ない。。ワークスの中高生たち!
近くの河川敷で思いっきりボールを
蹴る
投げる
サッカーVS.ドッジボール
ワークスのこどもたちは、どちらが好きなのでしょうか?

【サッカー、ドッジボールの療育的効果】
ボールを目で追いかけることで
距離感をつかんだり、空間認知能力を高めることができます。
また子ども同士でチームを組んで行うことは
仲間意識を高めることにつながります。


火曜日に集まったこどもたちは
近くの河川敷でサッカーを楽しみました。
水曜日に集まったこどもたちは
多数決で
ドッジに軍配があがりました!

サッカー組は
サッカーゴールを使いPK対決です!!


順番決めでは
周りの子に声をかけながらリーダーシップを発揮していた中学生!
私はゴールキーパーをやりたいと
自ら手を挙げた女子もいましたよ♪


ドッジボール組は
チーム分けをしていざ対決!



さすが、中高生の男子たち
投げるボールの距離とスピードが違います。
両チームとも激しいボールの投げ合いが続きました。
迫力満点の熱戦が続きましたよ!!



ワークスでは、こどもたちの自主性を育む療育を行っています。
今後もいろいろなスポーツを取り入れながら
思春期の心と身体の成長を目指したいと考えています。