こんにちは!プレスタにこの大西です!
お外に出ると春らしい気候になってきましたね。暖かくなり少し運動すると汗ばむ日も増えました。
さて、先週の土曜日には国分寺にある如意輪寺公園に行ってきました。
急な芝生の斜面がある公園で元気に遊ぶ子どもたち。さあどんな遊びをしていたのか様子をのぞいてみましょう!
ここでは子どもたちは遊具で遊んでいるようですね。
如意輪寺公園にはいろんな固定遊具があります。ネットやうんていから高いところまで登ったり、追いかけ合いで遊具と遊具の間をすり抜けたりして遊んでいました。
遊具遊びの中で体をどう使えばよいかを考えることでボディイメージが育っていきます。まさに遊びは学びですね☆
こちらでは斜面を利用して遊んでいるようですね。
キャッチボールをしていると思いのほかポーン!と遠くに飛んで行ったり、鬼ごっこでは斜面を走ると想像以上に加速したりと同じ遊びでも普段の平地では体感できないスリルや楽しみがありました。
たくさん動いているとさすがに子どもたちも疲れるかなと思っていると、「ダッシュしよう!」という声が聞こえたり、すぐに遊具のほうへ戻って遊びを再開させたりと子どもたちも成長とともに体力が付いてきているのを感じます。
我々スタッフも負けじと一緒に体を動かしました!まだまだ大人も負けてませんよ(笑)
帰り道には足つぼマッサージの道があり、みんなで「痛い~!」と言いながらワイワイにぎやかに帰りました。
子どもたちのパワーはすごいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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