こんにちは!

本日は夏休み最後の平日の活動をご紹介♪

行き先は・・・雨滝自然科学館!そして今回はお外でお昼ご飯を食べてプチ遠足気分でした!


自然や地域の文化に触れるこの活動は、子どもたちの「知りたい!」という気持ちを育ててくれる大切な時間です。展示を見たり触れたりすることで、科学的な見方や探究心が芽生えるだけでなく、地域の歴史や人とのつながりにも興味を広げることができます。

まずは道の駅で昼食タイム♪風通しのよい涼しい場所を見つけて、穏やかな空気の中で食事を楽しみました。「気持ちいいね」と笑顔で話す子どもたちの姿が、とても印象的でした。

科学館に入ると、子どもたちは興味のある展示に夢中!鉱物のコーナーでは「きれい!」と一つひとつの石をじっくり観察していました。ナマズの展示では「これ、生きてるやつ?」と目を輝かせながらスタッフに質問する姿も。化石を見つめて「これは昔の魚?」と考えるなど、好奇心いっぱいに学ぶ様子が見られました。

お友だちと並んで展示を見ながら、時々「これ知ってる!」と会話を交わす姿もあり、落ち着いた雰囲気の中で学びと交流を楽しむことができました。

夏休み明けからも元気に活動していきます!

次回の投稿もお楽しみに☆